日本人宇宙飛行士、13年ぶり新規募集…月探査参加の可能性も

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 萩生田文部科学相は、23日の閣議後記者会見で、来年秋頃に日本人宇宙飛行士の新規募集を始める方針を明らかにした。飛行士の募集は2008年以来、13年ぶり。日本が参加する米国主導の有人月探査「アルテミス計画」に向け、人材の拡充を図る。

 日本の有人宇宙活動をめぐっては現在、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)所属の飛行士7人が、高度約400キロ・メートルを回る国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に参加するなどしている。

 文部科学省は今年7月、アルテミス計画で建設する新たな月周回基地「ゲートウェイ」に、日本人飛行士を滞在させることで米国と合意。20年代後半以降に月探査に参加する公算が大きくなった。だが、現役飛行士の平均年齢は50歳。60歳定年制で、このままだと30年には2人しか残らない。継続的な探査が困難になるため、ベテランが活躍しているうちに若い世代の飛行士を育成することにした。

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1570810 0 科学・IT 2020/10/23 11:38:00 2020/10/23 12:28:45 2020/10/23 12:28:45 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201023-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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