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野口さん搭乗の宇宙船、打ち上げ1日延期…元同僚「楽しい宇宙滞在を」とエール

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 【オーランド(米フロリダ州)=船越翔】米航空宇宙局(NASA)は13日、野口聡一・宇宙飛行士(55)が搭乗する米民間宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げを1日延期して15日午後7時27分(日本時間16日午前9時27分)に実施すると発表した。天候不順が原因という。日米の飛行士4人が乗る宇宙船は、米フロリダ州ケネディ宇宙センターから飛び立ち、16日深夜(同17日午後)、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする見込みだ。

     ◇

 打ち上げを前に、野口さんと共に宇宙で過ごした経験があるロシアの元宇宙飛行士オレグ・コトフさん(55)が本紙の取材に応じ、「彼は飛行士に最も重要な冷静さを備えており、任務は必ず成功する」と語った。

 2人が2009年12月にロシアの宇宙船ソユーズでISSに向かった際、コトフさんが船長、野口さんは補佐を務めた。07年から一緒に訓練をこなし、約5か月半のISS滞在中にも科学実験などで協力した。野口さんがISSで手巻きずしを振る舞った思い出に触れ、「知識だけでなく、温かい人柄にも助けられた」と振り返った。

 野口さんとは今も家族ぐるみで交流しているといい、「楽しい宇宙滞在になるよう願っている」とエールを送った。

 (モスクワ 田村雄)

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