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野口飛行士の家族「正月の交信楽しみ」、JAXA総括医長は体調に太鼓判

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野口聡一さん
野口聡一さん

 【オーランド(米フロリダ州)=船越翔】日本の野口聡一・宇宙飛行士(55)を乗せた米民間宇宙船クルードラゴンが15日夜(日本時間16日午前)、国際宇宙ステーション(ISS)に出発する。家族や関係者は打ち上げ場所がある米フロリダ州に入り、「無事に任務を達成してほしい」と願いつつ、打ち上げの瞬間を待っている。

野口さんの健康管理を担当した三丸敦洋さん(JAXA提供)
野口さんの健康管理を担当した三丸敦洋さん(JAXA提供)

 野口さんが宇宙に向かうのは、今回が3度目だ。日本人として初めて米民間宇宙船に乗り、ISSに半年間、滞在する。

 「節目に選ばれるのは、頑張ってきた証拠だ」。今月11日に米フロリダ州に到着した父・幹夫さん(85)は、出国前に長男の野口さんを笑顔でたたえた。

 野口さんは今年の正月、神奈川県茅ヶ崎市の実家に帰省し、搭乗する宇宙船や宇宙服について説明したという。幹夫さんは「来年の正月は、宇宙にいる息子と交信できるのが楽しみだ」と話した。

 同じ11日に現地入りした宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)の総括医長、三丸敦洋さん(60)は「野口さんの体調は万全だ」と太鼓判を押した。三丸さんは新型コロナウイルスが流行する中、野口さんの健康管理を担い、多くの感染予防策を助言してきた。

 三丸さんは「(予防策の必要性を)きちんと理解してから対応してくれた。常に自ら動く飛行士の性格を感じた」と語った。

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1628583 0 科学・IT 2020/11/15 23:25:00 2020/11/16 01:12:31 2020/11/16 01:12:31 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士。顔写真。米国の新型宇宙船に2020年以降、日本人として初めて乗ることが決まった。茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターで。2019年8月5日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201115-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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