野口さん、クルードラゴンからISSに…「コロナの困難に打ち勝つ気持ちで頑張る」

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 【ワシントン=船越翔】日本の野口聡一・宇宙飛行士(55)ら4人が乗った米民間宇宙船「クルードラゴン」が16日午後11時過ぎ(日本時間17日午後1時過ぎ)、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。クルードラゴンは今回、飛行士を定期的に運ぶ運用段階での初飛行で、往路の飛行士輸送に成功した。

国際宇宙ステーションに入室した野口聡一飛行士(右から2人目)=NASATVから
国際宇宙ステーションに入室した野口聡一飛行士(右から2人目)=NASATVから

 ドッキングから約2時間後、野口さんはISSに入室。地球出発からドッキングまで約27時間半という長旅の疲れも見せず、先に滞在中の飛行士らと抱き合うなどして笑顔を見せた。10年ぶりのISS滞在となる野口さんは、地球との交信で「ISSに戻ってくることができて感無量。新型コロナなどで非常に厳しい状況だが、この困難に打ち勝つという気持ちで頑張りたい」などと語った。

国際宇宙ステーションに近づく野口聡一宇宙飛行士を乗せたクルードラゴン(NASATVから)
国際宇宙ステーションに近づく野口聡一宇宙飛行士を乗せたクルードラゴン(NASATVから)

 半年程度の滞在期間中に、医学実験などに取り組む予定だ。

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1632573 0 科学・IT 2020/11/17 13:12:00 2020/11/17 20:32:31 2020/11/17 20:32:31 国際宇宙ステーションに入室した野口聡一宇宙飛行士(中央)(NASATVから) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201117-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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