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西日本などで「火球」目撃相次ぐ…「真っ暗だった空が一瞬、明るくなった」

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 西日本などの広範囲で29日未明、流れ星の一種で、強い光を放ちながら上空を移動する「火球」が確認された。SNSには東海や近畿、四国などから目撃情報の投稿が相次いだ。

香川県坂出市で撮影された火球(中央、29日午前1時30分頃)=川口翔也さん提供
香川県坂出市で撮影された火球(中央、29日午前1時30分頃)=川口翔也さん提供

 香川県善通寺市の会社員、川口翔也さん(27)は、同日午前1時半頃、車で帰宅中に同県坂出市内で目撃。「真っ暗だった空が一瞬、明るくなった。初めての経験で驚いた」と話した。車のドライブレコーダーには、白く光る球体が数秒間落下した後、爆発したように空が照らし出される様子が録画されていた。

 大阪市立科学館の飯山青海学芸員は「火球の中でもかなり明るい部類。複数の鮮明な動画などの情報を基に軌道が特定できれば、どの小惑星のかけらかが分かるかもしれない」と話した。

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1662072 0 科学・IT 2020/11/29 19:38:00 2020/11/29 19:56:20 2020/11/29 19:56:20 香川県坂出市で撮影された火球(中央、29日午前1時30分頃)=川口翔也さん提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201129-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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