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原発事故10年、遠い廃炉…事故当時のがれき今も

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 東京電力福島第一原子力発電所事故から来月11日で10年がたつのを機に、読売新聞の取材班が4日、同原発の構内に入った。水素爆発を起こした1号機原子炉建屋の最上階では、骨組みが露出し、事故当時のがれきが積み重なる様子が、100メートル西側の高台から見えた。

使用済み核燃料の取り出しに向け、作業が進む東京電力福島第一原発1号機(4日午後2時13分、福島県大熊町で)=伊藤紘二撮影
使用済み核燃料の取り出しに向け、作業が進む東京電力福島第一原発1号機(4日午後2時13分、福島県大熊町で)=伊藤紘二撮影

 東電は事故直後の2011年秋、放射性物質の飛散を防ぐための覆いを設置した。使用済み核燃料貯蔵プールから核燃料392本を取り出す作業に支障が生じるため、16年秋に覆いを外した。今後、核燃料の撤去に必要な専用カバーを取り付け、核燃料をつり上げるクレーンも設置する。

 すでに作業が完了した4号機をのぞき、東電は1~6号機のプールから核燃料を取り出すのに、最長で31年まで時間をかける方針だ。10年という年月が経過しても、廃炉の困難さは変わらない。

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1821578 0 科学・IT 2021/02/05 05:00:00 2021/02/05 05:09:36 2021/02/05 05:09:36 東京電力福島第一原発の1号機原子炉建屋(4日午後2時13分、福島県大熊町で)=伊藤紘二撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210205-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

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