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中東初の火星探査機、UAEの「ホープ」が火星周回軌道投入に成功

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 【カイロ=上地洋実】アラブ首長国連邦(UAE)は9日夜(日本時間10日未明)、初の国産火星探査機「ホープ」の火星の周回軌道への投入に成功した。中東諸国で初めてとなる。ホープは昨年7月、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットに搭載されて打ち上げられていた。

UAEの火星探査機「ホープ」を搭載し種子島から打ち上げられたH2Aロケット42号機(2020年7月20日撮影)
UAEの火星探査機「ホープ」を搭載し種子島から打ち上げられたH2Aロケット42号機(2020年7月20日撮影)

 ホープは今後、高度2万~4万3000キロ・メートルの楕円だえん軌道を周回しながら、火星の画像の撮影、気象や大気の成分の観測にあたる。探査期間は火星の1年にあたる687日を予定しているが、延長する可能性もある。

 産油国のUAEは石油依存から脱却し、産業の多角化を図るために宇宙開発に乗り出してきた。2024年までに月面探査機を着陸させる計画も発表している。

 米中も昨年7月に火星探査機を打ち上げており、今月10日には中国の「天問1号」が、18日には米国の「パーシビアランス」がそれぞれ火星に到達する見通しだ。

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1832053 0 科学・IT 2021/02/10 01:26:00 2021/02/10 09:59:54 2021/02/10 09:59:54 アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「ホープ」を搭載し、打ち上げられたH2Aロケット42号機。鹿児島県南種子町で。2020年7月20日撮影。同月21日朝刊「UAE火星探査機 軌道へ H2A 打ち上げ成功」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210210-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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