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中国の火星探査機「天問1号」、周回軌道に投入成功…5月に軟着陸目指す

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中国南部の海南島からロケットで打ち上げられた火星探査機「天問1号」(昨年7月、ロイター)
中国南部の海南島からロケットで打ち上げられた火星探査機「天問1号」(昨年7月、ロイター)

 【北京=中川孝之、カイロ=上地洋実】中国とアラブ首長国連邦(UAE)が、火星探査機を火星の周回軌道に投入することに相次いで成功した。

 中国中央テレビによると、中国の火星探査機「天問1号」は10日夜、周回軌道に初めて到達した。今後は周回しながら観測を行い、5~6月に火星への軟着陸を目指す。

 天問1号は昨年7月23日、中国南部の海南島から打ち上げられた。これまで4度の軌道修正を行い、約4億7500万キロ・メートルを飛行した。火星への軟着陸に成功すれば、探査車で地質の特性などを調査する予定だ。

 一方、UAE初の国産火星探査機「ホープ」は9日夜(日本時間10日未明)、周回軌道入りした。今後、大気中の水素や酸素の分布を分析し、気象データを収集する。

 UAEは石油依存からの脱却と科学技術立国を目指し、宇宙開発に力を入れている。2024年までに月面探査機を着陸させる計画も発表している。

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1834925 0 科学・IT 2021/02/10 22:18:00 2021/02/10 23:41:25 2021/02/10 23:41:25 FILE PHOTO: The Long March 5 Y-4 rocket, carrying an unmanned Mars probe of the Tianwen-1 mission, takes off from Wenchang Space Launch Center in Wenchang, Hainan Province, China July 23, 2020. REUTERS/Carlos Garcia Rawlins/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210210-OYT1I50087-T.jpg?type=thumbnail

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