読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

今後も大規模地震の恐れ、高い津波も…3・11震源域周辺「活発な状態」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 政府の地震調査委員会(委員長=平田なおし・東京大名誉教授)は9日、東日本大震災から10年になるのを前に記者会見し、震源域周辺について「今後も長期間にわたって規模の大きな地震が発生し、強い揺れや高い津波に見舞われる可能性がある」との見解を示した。

 気象庁によると、震災以降、岩手県沖から千葉県沖にかけての余震域で発生した有感地震(震度1以上、本震含む)は、今月6日までに1万4711回に上った。震災後の1年間は8109回だったが、この約1年間は469回で、17分の1以下に減少している。だが、震災前10年間の年平均306回よりは活発な状態が続いているという。

 同庁は今後10年間は、余震域でマグニチュード(M)5以上の地震が年15回程度発生すると試算している。平田委員長は「今回の震源域だけでなく、南海トラフや相模トラフなどでも、甚大な被害が想定される地震が高い確率で発生する恐れがある。改めて私たちの住んでいる国土は大きな地震によって被害を受けることを思い出していただきたい」と話した。

無断転載・複製を禁じます
1898904 0 科学・IT 2021/03/10 05:00:00 2021/03/10 10:11:06 2021/03/10 10:11:06 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)