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3例目の国産ワクチン臨床試験、今月にも開始…第一三共と東大が共同開発

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 第一三共は10日、東京大と共同開発している新型コロナウイルスワクチンについて、日本人を対象とした臨床試験を今月にも始めると明らかにした。国内企業が開発する国産ワクチンの臨床試験は3例目となる。

 臨床試験は20歳以上75歳未満の健康な男女152人が対象で、安全性や免疫がつくかどうかを確認する。

 主成分は、米ファイザーや米モデルナと同じく、ウイルス表面の突起部分を作る遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」。筋肉注射で2回接種する。

 第一三共と東大による論文によると、開発中のワクチンは発熱などの副反応を起こしやすい成分を取り除くなどの工夫で安全性や有効性を高めているという。

 国産ワクチンの臨床試験は、医療新興企業・アンジェスが昨年6月、塩野義製薬が同12月に始めた。KMバイオロジクスも今月の開始を目指している。

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1900896 0 科学・IT 2021/03/10 18:15:00 2021/03/10 18:15:00 2021/03/10 18:15:00

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