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「さらに強い揺れの地震、発生の可能性」今後1週間程度は要警戒

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 宮城県沖を震源に最大震度5強を観測した20日の地震について、政府の地震調査委員会(委員長=平田なおし・東京大名誉教授)は22日、臨時会を開き、今後1週間程度、震度5強より「さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性がある」との見解を示した。

 同委員会によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・9で、陸側のプレート(岩板)と、その下に沈み込んだ海側のプレートとの境界で起きた。

 震源域周辺では22日午後6時までに最大震度1以上の地震が26回発生したが、M4~6級の大きな地震が少ないという。通常、規模の大きな余震が少なければ、より大きな地震が起こるリスクが高まる。このため、M7級に対して改めて注意喚起するべきと判断した。

 また、今回の震源は、1978年の宮城県沖地震(M7・4)の震源域と一部で重なっている可能性があるとも分析している。

 平田委員長は記者会見で、最大震度7を2回観測した2016年の熊本地震では、2回目のほうが地震規模が大きかったことに触れ、「一つの解釈として、大きな地震がまた起きるかもしれないという恐れがある」と語った。

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1930405 0 科学・IT 2021/03/23 11:36:00 2021/03/23 11:36:00 2021/03/23 11:36:00

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