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宇宙ベンチャー、UAE機関と月探査車搭載で契約…成功なら中東初

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アイスペースの月着陸船(右)と、同社が開発中の探査車(左下)のイメージ図(アイスペース提供)
アイスペースの月着陸船(右)と、同社が開発中の探査車(左下)のイメージ図(アイスペース提供)

 宇宙新興企業のアイスペース(東京)は14日、アラブ首長国連邦(UAE)の宇宙機関「ムハンマド・ビン・ラシード宇宙センター」と、月探査に関する契約を結んだと発表した。2022年に米民間ロケットで打ち上げる同社の着陸船に、同センターが開発中の探査車を載せて月に運ぶ予定だ。

 着陸船は、高さ約2・3メートル、重さ約340キロ・グラムで、複数の探査車や観測機器などを月に運ぶことができる。同センターの探査車は、月面を移動しながら月の土などの分析を行う。着陸船の技術の高さや探査車との相性の良さから、同社との契約を決めたという。

 成功すれば、UAEは中東で初めて探査車を月へ送り込む国になる可能性がある。同社の袴田武史・最高経営責任者(CEO)は「UAEが歴史的な瞬間を我々に託してくれたのは光栄だ」と話している。

 同社は23年にも着陸船を打ち上げ、これには自社開発の探査車を搭載する計画だ。

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1985671 0 科学・IT 2021/04/14 20:14:00 2021/04/14 20:14:00 2021/04/14 20:14:00 アイスペースの月着陸船(右)と、同社が開発中の探査車(左下)のイメージ図(アイスペース提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210414-OYT1I50090-T.jpg?type=thumbnail

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