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ロシア、ISS「著しい老朽化」で撤退へ…25年以降

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 【モスクワ=工藤武人】ロシアのユーリー・ボリソフ副首相は、18日に放映された国営テレビの番組で、2025年以降、ロシアが国際宇宙ステーション(ISS)から撤退し、独自の宇宙ステーションの開発を計画していることを明らかにした。有人宇宙船「ソユーズ」などISSへの主要な輸送手段を提供しているロシアの動向は、今後のISSの運用を巡る議論に影響しそうだ。

米欧や日本、ロシアなどが参加し、様々な科学実験を行う国際宇宙ステーション(2010年5月、NASA提供)
米欧や日本、ロシアなどが参加し、様々な科学実験を行う国際宇宙ステーション(2010年5月、NASA提供)

 国営テレビは12日に開かれた宇宙開発に関する会合の一部を伝えた。ボリソフ氏は撤退する要因として、1998年に建設が始まったISSの「著しい老朽化」を挙げ、撤退を決めた場合、関係国に事前通告する考えを示した。会合にはプーチン大統領も出席した。

 ロシアの宇宙機関ロスコスモスは、ISSから撤退するかどうかの最終判断は24年になるとの見通しを示した。

 ISSは高度約400キロ・メートルの地球上空を周回する実験施設で、日米露やカナダ、欧州が参加する。24年までの運用は決まっているが、25年以降については結論が出ていない。

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1994877 0 科学・IT 2021/04/19 10:35:00 2021/04/19 12:51:37 2021/04/19 12:51:37 Flyaround view of the International Space Station (ISS) taken from STS-132 Space Shuttle Atlantis after separation.Date Created:2010-05-23 国際宇宙ステーション(2010年、NASA提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210419-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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