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2020年の世界は「過去3番目以内の暑さ」…この6年間「過去最高水準の高気温」続く

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎、ニューヨーク=寺口亮一】世界気象機関(WMO)は19日、2020年の世界の平均気温は、観測史上3番目以内の暑さだったと発表した。この6年間は過去最高水準の高気温が続き、地球温暖化の傾向が顕著になっているとしている。

 WMOがまとめた年次報告書によると、20年の平均気温は1850~1900年の産業化前と比較して約1・2度高かった。過去最高の16年に次ぎ、19年とほぼ並ぶ暑さで、WMOは「最も暑い3年の一つ」と説明した。

 地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」では、平均気温の上昇幅を「2度を十分に下回り、1・5度に抑える努力をする」と定めている。今の傾向が続けば、数年後に1・5度を上回るとの予測もある。

 国連のアントニオ・グテレス事務総長はこの日、「1・5度の節目に危険なほど近づき、我々は奈落の崖っぷちにいる。(気候変動問題の解決に)無駄にできる時間はない」と記者会見で述べ、国際社会に行動を呼びかけた。

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1997877 0 科学・IT 2021/04/20 14:58:00 2021/04/20 14:58:00 2021/04/20 14:58:00

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