読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

複数の変異型を同時に検査…化学メーカーなど開発、最大100か所の変異明らかに

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 総合化学メーカー「デンカ」(東京)は、新型コロナウイルスの変異型を調べる新たな検査法を開発した。既存の方法と比べ、多くの部位の変異を検出できるため、英国型やブラジル型、南アフリカ型など多くの型を同時に見つけられるのが特徴だ。検査の手間と時間を省けるという。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス

 検査は、PCR検査と同様、ウイルスの遺伝子を増幅する手法だ。試薬と検体を混ぜて反応させ、専用機器で光るかどうかを確認、変異のある部位を見つけ、型を特定する。最大100か所の変異がわかるという。

 同社は東邦大と共同で試薬の開発を進めてきた。今後1、2か月かけて、さらに検証を行ったうえで、検査機関などに販売する予定だ。同大の舘田一博教授(感染症学)は「精度に問題はなく、一度に多くの変異を調べられる意義は大きい」としている。

無断転載・複製を禁じます
2000581 0 科学・IT 2021/04/21 14:42:00 2021/04/21 14:42:00 2021/04/21 14:42:00 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真。国立感染症研究所提供。外部著作権ですが、報道利用可能。ただしトリミング不可。撮影年月日不明。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210421-OYT1I50042-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)