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別れの曲はショパン・日本人のISS滞在記録更新…野口聡一さん充実の帰還

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米民間宇宙船「クルードラゴン」で地球帰還を果たし、笑顔で手をあげる宇宙飛行士の野口聡一さん(2日、NASAなど提供)
米民間宇宙船「クルードラゴン」で地球帰還を果たし、笑顔で手をあげる宇宙飛行士の野口聡一さん(2日、NASAなど提供)
国際宇宙ステーション(ISS)から地球に帰還する前に、星出彰彦さん(左)と記念撮影する野口聡一さん(NASAテレビから)
国際宇宙ステーション(ISS)から地球に帰還する前に、星出彰彦さん(左)と記念撮影する野口聡一さん(NASAテレビから)

 地球上空を回る国際宇宙ステーション(ISS)での半年近くに及ぶ任務を終え、宇宙飛行士の野口聡一さん(56)が2日午後、米民間宇宙船「クルードラゴン」で地球に帰還した。ISS滞在時間や船外活動の回数で日本人飛行士の記録を更新するなど、充実した宇宙滞在となった。

 2日朝のISS出発に先立ち、野口さんは「別れの曲でお別れしましょう」とツイッターに書き込み、電子ピアノでショパンの曲を自ら演奏する様子を投稿。宇宙船に乗り込む前には、ISS船長として滞在を続ける星出彰彦さん(52)とがっちりと握手を交わして互いの健闘を誓った。

 ISSを離脱した宇宙船は大気圏に突入後、パラシュートを開いて減速しながら降下し、米フロリダ沖に着水。回収された宇宙船から出た野口さんは、手をあげて笑顔を見せた。

 野口さんのISS滞在は、2005年、09~10年に次ぎ3回目だった。ISSに新しい太陽電池パネルの土台を設置するなど、約7時間に及んだ日本人最多の4回目の船外活動も無事にやり遂げた。人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)で立体的な組織を作る実験なども行った。

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2026934 0 科学・IT 2021/05/02 22:07:00 2021/05/02 22:55:04 2021/05/02 22:55:04 米フロリダ沖に着水した米民間宇宙船「クルードラゴン」から運び出され、笑顔で手をあげる野口聡一さん(NASAなど提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210502-OYT1I50087-T.jpg?type=thumbnail

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