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堀江貴文氏創業の宇宙新興企業、今年夏にも小型ロケット打ち上げへ

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大樹町の工場で公開された小型ロケット「MOMO6号機」(30日)=山田靖之撮影
大樹町の工場で公開された小型ロケット「MOMO6号機」(30日)=山田靖之撮影

 北海道大樹町の宇宙新興企業インターステラテクノロジズは30日、小型ロケット「 MOMO 6号機」(全長10メートル、重さ1・22トン)を今夏に打ち上げると発表し、町内の同社工場で機体を公開した。打ち上げは無観客で行い、その様子を動画配信する。高度100キロ・メートルの宇宙空間到達を目指すという。

 6号機は小型ロボットの模型をロケット先端部に搭載し、宇宙空間で機体から放出。太平洋上に落下したロボットを船で回収する。

 同社は2020年7月の打ち上げ直前、エンジン点火器の不良で緊急停止した7号機を改良して作り直し、今夏に打ち上げる計画を発表している。同年12月には工場が完成し、量産態勢が整ったため、7、6号機を連続して打ち上げることで打ち上げ実績をアピールする。

 記者会見した創業者の堀江貴文氏(48)は搭載物の放出と回収について、「我々の事業の柱の一つとして広がれば面白い」と今後の事業展開に期待。稲川貴大社長(34)は「できるだけ早く打ち上げを目指したい」と話した。

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2174706 0 科学・IT 2021/07/02 18:49:00 2021/07/02 18:49:00 2021/07/02 18:49:00 大樹町の工場で公開された小型ロケット「MOMO6号機」(6月30日午後0時39分、大樹町のインターステラテクノロジズで)=山田靖之撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210701-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

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