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気候変動の国連IPCC、作業部会が開幕…熱波・干ばつの予測など報告書承認へ

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 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第1作業部会の総会が26日、オンラインで開幕した。総会では、各国の研究者らが気候変動の最新の科学的知見をまとめた第6次報告書が承認される予定。

IPCC総会に先立ち発言する国連気候変動枠組み条約事務局のパトリシア・エスピノーサ事務局長
IPCC総会に先立ち発言する国連気候変動枠組み条約事務局のパトリシア・エスピノーサ事務局長

 報告書は今年1月までに出版された論文などに基づく。気候変動、海面水位の変化、熱波や干ばつといった極端な気象現象などについて現状の分析や将来予測が盛り込まれる。8月9日に公表される予定。

 IPCCは第1作業部会のほかに、気候変動が暮らしや生態系に及ぼす影響を検証する第2作業部会、その影響の緩和策を検討する第3作業部会がある。第2、第3作業部会の報告書は来年2~3月に順次報告される見通しで、その後、三つの報告書をまとめた「統合報告書」が作成される。

 IPCCの 李会晟イフェソン 議長は総会前に開かれたオープニングセレモニーで「新型コロナウイルス感染症の流行下でオンラインの討議を重ねてきた。報告書は将来の異常気象などに関する多くの最新知見が盛り込まれ、世界の指導者たちの意思決定に貢献できる」と述べた。

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2236187 0 科学・IT 2021/07/26 20:56:00 2021/07/26 21:31:52 2021/07/26 21:31:52 IPCCの総会前に発言する国連気候変動枠組み条約事務局のパトリシア・エスピノーサ事務局長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210726-OYT1I50181-T.jpg?type=thumbnail

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