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ISSトラブル、露プログラムの障害が原因…実験棟接続後に予定外の噴射

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 【モスクワ=田村雄、ワシントン=船越翔】ロシアの宇宙機関ロスコスモスは7月30日、国際宇宙ステーション(ISS)にロシアの実験棟「ナウカ」がドッキングした際に起きたトラブルの原因は、ナウカを遠隔操作するプログラムの障害だったと発表した。

国際宇宙ステーションにドッキングするロシアの実験棟「ナウカ」(7月29日、ロスコスモス提供、ロイター)
国際宇宙ステーションにドッキングするロシアの実験棟「ナウカ」(7月29日、ロスコスモス提供、ロイター)

 米航空宇宙局(NASA)によると、ナウカはISSへの接続に成功した後、予定外のエンジン噴射をしたため、ISSは約1時間にわたって正常な姿勢を保てなくなった。地上との通信も計11分間途絶えた。

 ナウカはロシア初の本格的な実験棟で、計画より約14年遅れて打ち上げられた。ロシア通信によると、ナウカの開発者は、少なくとも2027年までは使用可能だと説明している。

 ロシアは25年以降、老朽化が進むISSから撤退する姿勢を示しているが、ナウカの接続成功でこれを改める可能性がある。

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2251774 0 科学・IT 2021/07/31 23:16:00 2021/07/31 23:16:00 2021/07/31 23:16:00 The Nauka (Science) Multipurpose Laboratory Module is seen docked to the International Space Station (ISS) next to Soyuz MS-18 spacecraft on July 29, 2021. Picture taken July 29, 2021.  Oleg Novitskiy/Roscosmos/Handout via REUTERS ATTENTION EDITORS - THIS IMAGE HAS BEEN SUPPLIED BY A THIRD PARTY. MANDATORY CREDIT. https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210731-OYT1I50159-T.jpg?type=thumbnail

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