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アメリカザリガニとアカミミガメ、大量遺棄を誘発しない規制…専門家が要望

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 ペットとして人気だが、生態系に悪影響を及ぼす外来種のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)について、環境省の専門家会合は3日、規制のあり方に関する提言をまとめた。飼育を禁じられた飼い主が一斉に野外へ捨てるといった弊害を抑える仕組みが必要とした。

 現行の外来生物法では、「特定外来生物」に指定されると飼育や放流、輸入が原則禁止となる。アメリカザリガニ、アカミミガメとも対象外だが、指定されれば、飼育の許可手続きを嫌がる飼い主が、野外に逃がしてしまう弊害が懸念されていた。

 このため提言は、「大量遺棄などの深刻な弊害をできるだけ軽減させる形で、規制の仕組みの構築や対策を進める必要がある」と指摘し、新たな枠組みでの規制を求めた。今後、法改正も視野に、環境省の中央環境審議会で議論される。

 提言には、特定外来生物の迅速な指定への体制づくり、ヒアリなどの侵入を防ぐ水際対策の法的枠組み、飼育許可手続きのオンライン化などの推進も盛り込まれた。

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2258766 0 科学・IT 2021/08/03 20:48:00 2021/08/03 20:48:00 2021/08/03 20:48:00

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