読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

指1本で3枚おろし体験…町職員アプリ開発

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

指でなぞって魚のさばき方を学ぶアプリ「真鯛の3枚おろしに挑戦!」
指でなぞって魚のさばき方を学ぶアプリ「真鯛の3枚おろしに挑戦!」

 スマートフォンやタブレット端末で魚のさばき方が身につくアプリ「 真鯛まだい の3枚おろしに挑戦!」を愛媛県愛南町職員が開発した。町内の小学校で児童に体験してもらったところ、「さばき方がよくわかった」「本物でやってみたい」と好評。ブリやスマの姉妹版も登場し、町の魚のPRに役立てる。(山本徹)

 開発したのは町水産課課長補佐の清水貴光さん(49)。水産業が盛んな町は、小中学校での魚食普及活動に力を入れるが、コロナ禍で活動が困難になる中、今年度から小中学校の児童生徒1人に1台のタブレット端末が配備されたことに着目。町役場に入る前にはプログラマーとして働いていた腕を生かし、1か月をかけてアプリを作った。

 まずは包丁やキッチンばさみなどの器具を選び、真鯛の水洗いからスタート。画面上に表示された青い点から赤い点にかけて指でなぞることで身に切れ込みを入れる方向を決め、うろこ取りではジグザグに、丁寧に指を動かす必要がある。

 3枚におろすまで作業を進めると、かかった時間と8段階の習熟度が表示され、ゲーム感覚でさばき方を学ぶことができる。

 9月には、真鯛の「年齢はなぜわかる?」といった知識を盛り込んだ「真鯛図鑑」の機能も追加した。アプリはアンドロイド端末専用で、町ぎょしょく普及推進協議会が公開。「Google Play」で無料ダウンロードできる。

 清水さんは「町民だけでなく、全国の人に活用してもらえる。アプリで学び、実際に愛南町の真鯛をさばいて食べてほしい」と期待した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2393901 0 科学・IT 2021/09/25 18:11:00 2021/09/25 18:11:00 2021/09/25 18:11:00 真鯛の3枚おろしを体験するアプリ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210923-OYT1I50014-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)