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火砕流を伴った阿蘇山噴火、水蒸気噴火か…前兆ほとんどなく今後も注意必要

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 阿蘇山(熊本県)で20日に発生した火砕流を伴う噴火は、マグマが噴出しない「水蒸気噴火」だった可能性が高いことが、産業技術総合研究所による火山灰の分析でわかった。水蒸気噴火は、前兆現象がほとんどないまま突然起きることも多く、予測が難しい。

 水蒸気噴火は、地下にたまるマグマの熱で地下水が沸騰し、水蒸気が噴出するタイプ。火口付近に残る火山灰や噴石などと一緒に勢いよく噴き出し、火砕流などを引き起こす。

 産総研が火口から約4キロ・メートルの場所に降り積もった火山灰を分析したところ、地中からわき出た新しいマグマはほとんど確認できなかった。産総研の下司信夫・大規模噴火研究グループ長は「阿蘇山では同じタイプの噴火が頻繁に起きており、引き続き注意が必要だ」と指摘している。

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2467473 0 科学・IT 2021/10/24 23:09:00 2021/10/24 23:11:05 2021/10/24 23:11:05 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211024-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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