読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

ISSから帰還の「宇宙シイタケ」、地上で栽培始まる

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 “宇宙旅行”後に桐生市の「森産業」で増やされたシイタケの種駒が、岩手県洋野町に届けられ、同町で栽培が始まった。来年10月には収穫できる見込みだという。

 シイタケの宇宙旅行は、東日本大震災の被災地復興を宇宙から発信する「東北復興宇宙ミッション」の一環として、特産とする同町が同社に協力を依頼して実現した。

 今年6月に国際宇宙ステーション(ISS)へ打ち上げられたロケットにシイタケの種駒が積み込まれた。約1か月の滞在後、米・フロリダ沖で回収された7ミリ四方の種駒2個が、同社に持ち込まれ、約4か月間の培養で約3000個に増加した。

 種駒は同町に届けられ、15日に町立宿戸小学校で帰還式を実施。児童たちは原木に種駒を打ち付ける「駒打ち」を体験した。今後、同町は「宇宙シイタケ」として売り出すことを検討している。

 ミッションを主催した一般財団法人「ワンアース」(茨城県龍ヶ崎市)の長谷川洋一代表理事(59)は「宇宙シイタケが懸け橋となり桐生と洋野の子どもたちの交流が広がるきっかけになれば」と期待している。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2551633 0 科学・IT 2021/11/26 23:43:00 2021/11/26 23:43:00 2021/11/26 23:43:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)