強い光を放つ「火球」各地で目撃…「緑色から赤色になって見え、美しかった」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 10日午後7時すぎ、全国の広い範囲の上空で、強い光を放ちながら移動する「火球」が観測された。SNSでは東海、関東、関西地方など各地から目撃情報の投稿が相次いだ。

神奈川県平塚市で観測された火球の軌跡(左下)の合成画像(10日午後7時7分頃)=平塚市博物館学芸員の藤井大地さん提供
神奈川県平塚市で観測された火球の軌跡(左下)の合成画像(10日午後7時7分頃)=平塚市博物館学芸員の藤井大地さん提供

 神奈川県平塚市博物館学芸員(天文担当)の藤井大地さん(36)は、観望会のためにいた博物館で目撃。火球は、南西の空を南から西へ約10秒かけて流れたという。「始めは緑色だったが、光り終わりは赤色でばらけていくように見え、美しかった」と振り返った。

 藤井さんによると、今回の火球は小惑星の破片とみられ、一部は燃え尽きずに 隕石いんせき として愛知県沖に落下した可能性があるという。

スクラップは会員限定です

使い方
「科学・IT」の最新記事一覧
2588606 0 科学・IT 2021/12/11 00:25:00 2021/12/11 01:37:02 2021/12/11 01:37:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211211-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)