読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

ISS運用期限、2030年まで6年間延長…NASA表明

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=船越翔】米航空宇宙局(NASA)は12月31日、2024年までとなっている国際宇宙ステーション(ISS)の運用期限について、6年間延長して30年までとする意向を表明した。ISSに参加する日本や欧州、ロシア、カナダが今後、延長に同意するかどうか判断する。

国際宇宙ステーション=NASA提供
国際宇宙ステーション=NASA提供

 ISSは高度約400キロ・メートルの地球上空を周回する宇宙基地で、11年に完成した。複数の飛行士が約半年から1年滞在して医学実験などを行っている。NASAはISS延長によって、有人月探査「アルテミス計画」に必要な技術の開発や、地球の気候変動観測を積極的に進めるという。

 NASAのビル・ネルソン長官は声明で「ISSは平和的な科学の共同研究を導いてきた。運用の延長は技術革新や競争力を高めるだろう」と強調した。米国のISS延長に必要な予算の拠出に関しては、米議会の承認が必要となる。

 一方、NASAは30年以降を見据えた動きも本格化させている。12月2日には、米宇宙企業ブルーオリジンなど商業宇宙ステーションの建設を計画する企業に約4・2億ドル(約470億円)を投入すると表明した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2642788 0 科学・IT 2022/01/01 09:03:00 2022/01/01 12:04:22 2022/01/01 12:04:22 米欧や日本、ロシアなどが参加し、様々な科学実験を行う国際宇宙ステーション。NASA提供。2021年4月20日朝刊「露、ISS撤退24年判断 独自開発計画 多国間協力に影響」掲載。提供写真。Flyaround view of the International Space Station (ISS) taken from STS-132 Space Shuttle Atlantis after separation.Date Created:2010-05-23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220101-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)