日本の月着陸船、年末頃に打ち上げ…新興企業「アイスペース」開発

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 月の資源探査などを目指す宇宙新興企業アイスペース(東京)は25日、開発中の月着陸船の打ち上げが2022年末頃になると発表した。2月中に組み立ての最終段階を迎える。

開発している月着陸船の実物大模型の前に立つ袴田さん(25日、東京都中央区で)
開発している月着陸船の実物大模型の前に立つ袴田さん(25日、東京都中央区で)

 着陸船は、米宇宙企業スペースXのロケットで打ち上げる。宇宙航空研究開発機構( JAXAジャクサ )の探査ロボットやアラブ首長国連邦(UAE)の探査車などを搭載し、月面に降り立つ。

 袴田武史・最高経営責任者(CEO)は「これからの1年は最も重要。引き続き注力したい」とコメントした。第2弾として23年に予定していた月探査車(開発中)の打ち上げは、24年にずれ込むとしている。

 一方、月着陸を目指すJAXAの探査機「オモテナシ」と「 SLIMスリム 」、ロボット開発ベンチャー「ダイモン」(東京)の探査車が、それぞれ来年度までに打ち上げられる予定だ。

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2703367 0 科学・IT 2022/01/25 18:51:00 2022/01/25 18:51:00 2022/01/25 18:51:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220125-OYT1I50108-T.jpg?type=thumbnail

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