ボーイング新型宇宙船、再びリフトオフ…ISSに向け無人飛行試験

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 【ワシントン=冨山優介】米ボーイング社の新型宇宙船「スターライナー」が19日午後6時55分頃(日本時間20日午前7時55分頃)、フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍施設から、アトラス5ロケットで打ち上げられた。今回は無人の飛行試験で、約1日かけて国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、機体の性能試験などを行った後、米西部の砂漠地帯へ帰還する予定だ。

新型宇宙船「スターライナー」を搭載して打ち上げられたアトラス5ロケット(ロイター)
新型宇宙船「スターライナー」を搭載して打ち上げられたアトラス5ロケット(ロイター)

 スターライナーは2019年12月にも無人で打ち上げられたが、エンジンが正常に噴射せず、ISSに接続できなかった。米航空宇宙局(NASA)は2回目の打ち上げとなる今回の結果を踏まえ、有人飛行試験の日程などを決定する。

 スターライナーは、11年のスペースシャトル退役後、ISSに飛行士を送る手段として、NASAの委託を受けたボーイング社が開発した。同様にNASAの委託で開発された米スペースX社の宇宙船「クルードラゴン」は、20年5月の打ち上げで米飛行士のISSへの輸送に成功。その後、日本の野口聡一、星出彰彦両飛行士も搭乗した。

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3015792 0 科学・IT 2022/05/20 13:30:00 2022/05/20 15:42:32 2022/05/20 15:42:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220520-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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