大きく南に迂回の「黒潮大蛇行」が過去最長、発生から4年9か月…関東~東海の高潮注意

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 日本列島の南岸を流れる暖流の黒潮が大きく南に 迂回うかい する「黒潮大蛇行」について、気象庁は25日、4月末で発生から4年9か月となり、1965年の統計開始以来最長となったと発表した。大蛇行は今後も続くとみられ、同庁は関東~東海地方での高潮などに注意を呼びかけている。

気象庁
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 同庁によると、黒潮大蛇行は2017年8月から続く今回を含めて計6回確認されており、これまでの最長は1975年8月~80年3月の4年8か月だった。

 大蛇行によって沿岸部の潮位が上昇しやすくなるほか、水温が変わって漁場が変化するなどの影響が懸念されるという。大蛇行の長期化は、黒潮の流量の減少傾向が要因とみられている。

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3030111 0 科学・IT 2022/05/25 20:26:00 2022/05/25 20:26:00 2022/05/25 20:26:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220525-OYT1I50151-T.jpg?type=thumbnail

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