宇宙飛行士試験を205人が通過…JAXAが途中経過発表、あと3回の選抜で候補者「若干名」選ぶ

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 新たな日本人宇宙飛行士を募集していた宇宙航空研究開発機構( JAXAジャクサ )は28日、選抜試験の途中経過を発表した。通過したのは20歳代~50歳代の計205人で、男性188人(91・7%)、女性17人(8・3%)だった。来年2月頃までにあと3回の選抜を行い、候補者を「若干名」選ぶ。

前回の試験で採用された金井宣茂宇宙飛行士(2017年撮影)
前回の試験で採用された金井宣茂宇宙飛行士(2017年撮影)

 今回の募集には過去最多の4127人が応募し、書類選抜を通過した2266人を対象に英語試験を行った。通過した1407人は男性1113人(79・1%)、女性292人(20・8%)、「その他」を選択した人2人(0・1%)で、5月下旬に小論文、科学、数学などの試験をオンラインで受験していた。7~8月頃に行う「第一次選抜」では、飛行士に必要な発信力、リーダーシップ、空間認識能力などをみる。

 日本は国際的な有人月探査「アルテミス計画」に参加予定で、最終的に選ばれた飛行士候補者は月に降り立つ可能性がある。

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3121554 0 科学・IT 2022/06/28 18:45:00 2022/06/28 18:45:00 2022/06/28 18:45:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220628-OYT1I50119-T.jpg?type=thumbnail

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