黒い体に赤い首…バラ科の樹木を食い荒らす特定外来生物、県内で初確認

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 兵庫県は29日、桜や梅など主にバラ科の樹木を食い荒らす被害を発生させる特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が、県内で初めて見つかったと発表した。

明石市の公園で見つかったクビアカツヤカミキリ(県提供)
明石市の公園で見つかったクビアカツヤカミキリ(県提供)

 クビアカツヤカミキリの体長は2・5~4センチで、黒い体に赤い首部分が特徴。人に危害を加えることはないが、樹皮に卵を産み、生まれた幼虫が内部を食い荒らすことから、農業被害や倒木を発生させる恐れがあるという。

 発表によると、27日午前、明石市大久保町の「石ケ谷公園」の桜の木から、オス3匹を近隣住民が発見し、県職員などが捕殺した。公園内に他の個体は確認されず、食い荒らされるなど被害は見つかっていない。

 このカミキリを見つけた場合、県は自然・鳥獣共生課(078・362・3389)や地元市町への連絡を求めている。

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3127941 0 科学・IT 2022/06/30 19:43:00 2022/06/30 19:43:00 2022/06/30 19:43:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220630-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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