読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

地中からかっぽう着とともに…津波で行方不明の女性、10年経て家族のもとへ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東日本大震災の津波で行方不明となり、今年2月に宮城県東松島市野蒜のびるで見つかった女性の遺体が10日、県警石巻署で遺族に引き渡された。

行方不明だった母・奥山夏子さんの遺体を引き取る長男の英樹さん(右)(10日午前、宮城県石巻市で)=関口寛人撮影
行方不明だった母・奥山夏子さんの遺体を引き取る長男の英樹さん(右)(10日午前、宮城県石巻市で)=関口寛人撮影

 女性は同市の奥山夏子さん(当時61歳)。震災当時は夫と長男と3人暮らしで、勤務先ののり店から避難する途中で津波に巻き込まれたとみられる。2月17日、ほぼ全身の遺骨とかっぽう着が地中から見つかった。

 遺体が納められたひつぎに向き合った長男の英樹さんは、「母がいなくなって10年間、相談したい時や頼りたい時がたくさんあった。前を向いてしっかり生きていこうと思う」と話した。

無断転載・複製を禁じます
1899902 0 ニュース 2021/03/10 15:00:00 2021/03/10 21:21:45 震災から10年、行方不明だった母・夏子さんの遺体を引き取る長男の奥山英樹さん(右)(10日午前10時1分、宮城県石巻市で)=関口寛人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)