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新しい街の新しい光、暗闇にひっそりと震災遺構

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10日午後6時1分、岩手県陸前高田市で=上甲鉄撮影
10日午後6時1分、岩手県陸前高田市で=上甲鉄撮影

 東日本大震災で10メートルを超す津波が襲い、中心部が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市は10日夜、新たな市街地に煌々こうこうと光がともっていた。

 高さ約10メートルに土を盛って地盤を高くする「かさ上げ」で造られた新市街地の中心に位置するのは、2017年にオープンした商業施設「アバッセたかた」。周辺に空き地も多いものの、にぎわいを見せつつある。

 一方、かつて住宅や商店が軒を連ね、人々の暮らしが営まれた海側の平らな土地には暗闇が広がる。その中にぽつんと残るのは、「米沢商会ビル」。津波は鉄筋3階の屋上まで押し寄せ、所有者の男性は煙突に上り、助かった。周囲の建物は取り壊されたが、震災遺構として保存されている。

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1901464 0 ニュース 2021/03/10 21:42:00 2021/03/10 22:23:57 津波で中心部が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。大規模なかさ上げ工事で作られた新しい中心市街地には今、多くの建物が建ち、街明かりが輝く。**手前は震災遺構の旧米沢商会ビル(10日午後6時1分、岩手県陸前高田市で)=上甲鉄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYT1I50050-T.jpg?type=thumbnail

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