自宅で楽しもう！

正倉院展について学びませんか。このコーナーでは、新聞などに掲載された記事のほか、読売新聞オンライン独自の記事、過去の展覧会データなども掲載し、楽しみながら正倉院展について学べるようにしました。

最新ニュース

- 「御即位記念　第７１回正倉院展」（2019 年）
- 御即位記念で、「鳥毛立女屛風（とりげりつじょのびょうぶ）」（全６扇）や、聖武天皇が752 年の大仏開眼会（かいげんえ）で履いたとされる赤い革靴「衲御礼履（のうのごらいり）」など、代表的な宝物が展示された。
- ※総入場者数　27 万7133 人（20 日間）
- ポスター
- CM 動画（15 秒）
- 「第７０回正倉院展」（2018 年）
- 平成最後にして、70 回の節目の開催。ヤコウガイや琥珀で飾った聖武天皇遺愛の鏡「平螺鈿背八角鏡（へいらでんはいのはっかくきょう）」のほか、「新羅琴（しらぎごと）」など、朝鮮半島ゆかりの宝物も多く出展された。
- ※総入場者数　24 万5832 人（17 日間）
- ポスター
- CM 動画（15 秒）
- 「第６９回正倉院展」（2017 年）
- 濃緑色のガラス器「緑瑠璃十二曲長坏（みどりるりのじゅうにきょくちょうはい）」や、聖武天皇遺愛の、ペルシャ風の羊が描かれた「羊木臈纈屛風（ひつじきろうけちのびょうぶ）」など国際色豊かな宝物が並んだ。
- ※総入場者数　21 万7053 人（17 日間）
- ポスター
- CM 動画（15 秒）