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路面電車「富山駅」に 壁彩る工芸ガラス <富山>

 北陸新幹線・富山駅の高架下に整備される路面電車の「富山駅」停留場で、西側壁面を工芸ガラスで装飾する「トランジット・ライティング・ウォール」が完成した。

路面電車停留場の壁面を工芸ガラスで装飾した「トランジット・ライティング・ウォール」

 観光客に「ガラスの街とやま」の魅力をPRするため、縦4.6メートル、横35メートルにわたり、富山ガラス工房(富山市古沢)が制作した大小様々な工芸ガラスのピース3万枚を張り付けた。

 発光ダイオード(LED)照明を裏側からあて、ガラスの色合いを調整でき、時間帯によって照明のあて方を変化させることで5パターンの色調を演出する。

 高架下の南北自由通路の中央部分の床面には、ガラスブロック(縦横15センチ、厚さ3センチ)約800枚を埋め込んだ「フロア・シャンデリア」も設置される。天井からLED照明で光をあて、華やかな雰囲気を醸し出す。

訓練運転で北陸新幹線高架下の停留場から出発する市内電車

(2015/2/3 富山県版の記事より)

今回取り上げた新幹線写真の一部は、「よみうり報知写真館」で購入できます
[協力] JR東日本・JR西日本(運転席動画提供)
[編集] 東京本社・長野支局、新潟支局 北陸支社・富山支局、金沢支局 メディア局企画開発部
[デザイン] 東京本社メディア局企画開発部デザインチーム 株式会社ロフト  [イラストレーション] 荒木田美咲  [動画] 蓑輪潤、和多史朗
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