新幹線の半世紀

連休前夜
新幹線は「シリ押し」の混雑

 日本各地へあっという間に到着できる「超特急」が、各地への行楽に活発に利用されるようになった様子がうかがえます。
 記事によれば、この年最後の連休を前に、11月22日の東京駅新幹線ホームは、午後2時ごろから混雑。会社や官庁がひけた午後5時過ぎには、「こだま」自由席を目指す人たちで、ホームがあふれかえったそうです。多くは熱海、伊豆、紀伊で晩秋を楽しもうという行楽客。29本の列車を増発したものの、定員の2.5倍と「国電のラッシュなみ」で続々と出発していったということです。

写真:1968年11月23日朝刊に掲載

 
協力
公益財団法人 鉄道総合技術研究所  JR東海  JR西日本  久保敏さん  かけやまさん(新幹線側面写真提供)
 
製作
[編集] 東京本社社会部・編成部・校閲部 大阪本社社会部 中部支社社会G 東京本社メディア局企画開発部・川嶋路大 武田潤 同編集部・田口栄一
[デザイン] 東京本社メディア局企画開発部・雨宮健雄 藤垣円 荒木田美咲  [イラストレーション] 荒木田美咲  [フロントエンド開発] 雨宮健雄 西川一格
[写真] 東京本社写真部 中部支社写真G 大阪本社写真部  [動画] 蓑輪潤 西山修平
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