新幹線の半世紀

真っ赤な円盤 空飛びません、
走ります

 JR西日本の500系新幹線が4編成に増やされ、「のぞみ」として東京に乗り入れることになった。このため、車輪の生産に拍車がかかっていたという、工場の様子が記事になっている。
 高速に対応するため、それまでの車両よりも直径で5センチ小さくなった。重さも313キロと、40キロ近く軽量化したという。
 記事によると、1000度に熱せられた鉄は、プレスで車輪の形になり、精度を測りながら仕上げられる。超音波などで、キズも細かく探してから出荷されるという。

写真:1997年9月11日朝刊に掲載

 
協力
公益財団法人 鉄道総合技術研究所  JR東海  JR西日本  久保敏さん  かけやまさん(新幹線側面写真提供)
 
製作
[編集] 東京本社社会部・編成部・校閲部 大阪本社社会部 中部支社社会G 東京本社メディア局企画開発部・川嶋路大 武田潤 同編集部・田口栄一
[デザイン] 東京本社メディア局企画開発部・雨宮健雄 藤垣円 荒木田美咲  [イラストレーション] 荒木田美咲  [フロントエンド開発] 雨宮健雄 西川一格
[写真] 東京本社写真部 中部支社写真G 大阪本社写真部  [動画] 蓑輪潤 西山修平
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