新幹線の半世紀

モデル車両
「WIN350」が試験走行

 名前の通り「時速350キロ」での営業運転を目指して作られた6両編成のモデル車両。後に、500系新幹線の原型となり、現在は東海道新幹線の米原駅近くに保存されており、車窓から見ることができる。
 10月14日朝刊によれば、92年8月には350キロでの走行に成功したが、320キロ以上で騒音問題が浮上したという。93年10月13日、初めて広島より東側を試走、最高時速230キロで新大阪に到着した。

写真:1993年10月撮影

 
協力
公益財団法人 鉄道総合技術研究所  JR東海  JR西日本  久保敏さん  かけやまさん(新幹線側面写真提供)
 
製作
[編集] 東京本社社会部・編成部・校閲部 大阪本社社会部 中部支社社会G 東京本社メディア局企画開発部・川嶋路大 武田潤 同編集部・田口栄一
[デザイン] 東京本社メディア局企画開発部・雨宮健雄 藤垣円 荒木田美咲  [イラストレーション] 荒木田美咲  [フロントエンド開発] 雨宮健雄 西川一格
[写真] 東京本社写真部 中部支社写真G 大阪本社写真部  [動画] 蓑輪潤 西山修平
YOMIURI ONLINE 読売プレミアム
Copyright (C) The Yomiuri Shimbun.