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東京駅
東京駅新幹線ホーム
1914年(大正3年)、新橋駅に代わる首都東京の中央駅として丸の内に開業。以来、東海道本線をはじめとする主要幹線の起点駅となり、上野駅とともに東京の玄関口としての機能を果たしてきた。在来線・新幹線を合わせた1日の列車発着本数は日本一の3,000本。特徴ある赤煉瓦造りの駅舎は国の重要文化財に指定されている。
1964年(昭和39年)の東海道新幹線開業時に起点駅となる。開業時の新幹線ホームは2面3線であったが、現在は3面6線である(右図)。東北・上越・北陸新幹線とレールはつながっていないが、国鉄時代には乗り入れ計画があったことから14・15番線ホームは上野方向にカーブしている。
品川駅
1872年(明治5年)に開業した、日本で最も古い鉄道駅の一つである。駅名は品川であるが、品川区ではなく港区高輪に所在する。
東海道新幹線に駅が開業したのは2003年(平成15年)10月で、現時点ではもっとも新しい。当駅で折り返すことで大井車両基地に出入りする回送列車との競合を回避し、線路容量を最大限活用することができるようになった[5]ほか、東海道新幹線から渋谷新宿池袋方面や、京急都営浅草線京成沿線へのアクセスが改善された。当初は「のぞみ」・「ひかり」に通過列車があったが、2008年(平成20年)3月15日のダイヤ改正ですべての列車が停車するようになった。
新横浜駅
在来線の横浜駅とは離れた場所に作られた。JR東日本の横浜線、および横浜市営地下鉄ブルーラインと連絡しており、両路線を介して横浜市の中心部へのアクセスが可能となっているほか、町田市八王子市などの東京都多摩地区へのアクセスにも利用される。以前は「ひかり」・「のぞみ」に通過列車があったが、2008年(平成20年)3月のダイヤ改正ですべての列車が停車するようになった。なお、1964年の開業時から1976年6月までは「こだま」のみが停車していた。
名古屋駅
東海道本線・中央本線(中央西線)・関西本線の各路線と接続する。中央本線経由で長野、松本方面や東海道本線経由で北陸本線(金沢、富山方面)、高山本線下呂高山方面)へ、関西本線経由で参宮線紀勢本線(伊勢、鳥羽、紀伊半島方面)へ乗り入れる特急・快速列車も発着している。また名古屋市内各地へ向かう名古屋市営地下鉄東山線桜通線や、もと貨物線であった西名古屋港線(あおなみ線)が乗り入れており、私鉄では中部国際空港愛知県岐阜県各地へ向かう名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅三重県伊勢志摩地方や奈良・大和路、大阪方面へ向かう近鉄名古屋線近鉄名古屋駅とほぼ同一駅となっている。
京都駅
在来線は西日本旅客鉄道(JR西日本)の管轄となっており、各路線とも京阪神都市圏のアーバンネットワークとして位置づけられている。東海道本線・山陰本線奈良線が接続しており、東海道本線の京都駅 - 米原駅間には琵琶湖線、京都駅 - 大阪駅間にはJR京都線、山陰本線京都駅 - 園部駅間には嵯峨野線の愛称が付けられている。湖西線の列車も東海道本線を介してこの駅に乗り入れている。また北陸方面(湖西線経由)や北近畿舞鶴天橋立城崎)方面、関西国際空港方面へ向かう特急列車が発着している。
JR以外では、嵯峨野線とともに京都市内各地へのアクセス路線となっている京都市営地下鉄烏丸線や、奈良へ向かう近鉄京都線との乗換駅となっている。近鉄京都駅は奈良・伊勢志摩・橿原神宮前方面へ向かう近鉄特急の発着駅にもなっている。
新大阪駅
大阪市の北部に位置し、1964年(昭和39年)の東海道新幹線の終点駅として、東海道本線との交差位置に設けられた。1972年(昭和47年)より山陽新幹線の起点駅となり、1987年(昭和62年)の国鉄民営化によってJR西日本との共同使用駅となった。当駅では東海道・山陽両新幹線の列車がそれぞれ折り返すほか、直通列車も運転されることから、5面8線の広い構内を持つ。
東海道本線(JR京都線)のほか大阪市営地下鉄御堂筋線も連絡しており、ともに大阪市内や大阪府北部地域へアクセスしている。在来線長距離列車は、開業時より北陸方面や山陰方面への特急列車が発着しているほか(2008年3月までは九州方面に向かう夜行寝台特急も発着していた)、1989年(平成元年)からは和歌山・南紀方面の特急列車も当駅への乗り入れを実施。さらに、1994年(平成6年)には関西国際空港の開港に合わせ同空港へのアクセス特急「はるか」が設定されるなど、各方面に対し新幹線との接続が図られている。