第44回東京モーターショーが2015年10月29日~11月8日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれ、環境対応車(エコカー)や自動運転など、各社が次世代を見据えた最新の技術を紹介した。約81万人が来場した。

 世界11か国から約160の企業・団体が参加した。出展された約400台のうち、5分の1の約80台が世界初公開だった。

 東京モーターショーは初回開催から、14年で60年を迎えた。少子化と自動車離れで、15年の国内の新車販売台数は、500万台を割り込む見通しだ。2000万台を超え、世界最大になった中国市場との差は開くばかりだ。このため、新時代の技術を競うモーターショーという色彩が強くなっている。

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