1998.06.10
「読売ニュース・ストリーム」開始

 映像と音声を組み合わせた最新ニュースや時事解説を流す「ニュース・ストリーム」の実験放送を開始した。写真を切り替え、アナウンサーや記者のナレーションを組み合わせる体裁。当時としては先進的な取り組みだったが、お手本やマニュアルはどこにもない中、手探りの船出だった。

 当初は3か月の実験の予定だったが、海外在住の日本人から激励の電子メールが寄せられるなど、好評で、99年6月にはついに本格放送に昇格した。パソコン雑誌などから「動画系のニュースでは日本のメディアで最も進んでいる」という高い評価をいただいたのもこのころ。