五輪ボクシング除外しないで…墨田区が署名活動

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署名活動に参加した山本亨区長(左)ら(墨田区で)
署名活動に参加した山本亨区長(左)ら(墨田区で)

 2020年東京五輪でボクシング競技の開催が予定されている東京都墨田区は17日、東京大会で確実にボクシング競技を実施するよう求める署名活動を行った。国際オリンピック委員会(IOC)は国際ボクシング協会のガバナンス(組織統治)などを問題視し、実施競技から除外する可能性を示唆している。区は、日本ボクシング連盟が全国から集めた署名とともに、IOCへの提出を目指している。

 東京大会では、両国国技館でボクシング競技が行われる予定。区はボクシング漫画の名作「あしたのジョー」の作者・ちばてつやさんが幼少期を過ごした場所で、主人公・矢吹丈のイラストを使い、PRを進めていた。

 区によると、IOCは国際ボクシング協会のガバナンスなどに問題があるとしているといい、30日から都内で開かれるIOC理事会に向けて署名を集め、提出を目指すことにした。

 この日は、両国国技館と曳舟駅周辺で、区職員や地域住民ら約70人が通行人に署名を求め、応じた人に矢吹丈のステッカーを渡した。

 街頭で署名を求めた拓殖大ボクシング部4年の浦嶋将之さん(22)は「選手は五輪を目標に、何年も前から練習に励んでいる。若者の夢が絶たれては、競技の衰退にもつながる」と訴えた。

 区では22日まで署名を募っている。問い合わせは区オリンピック・パラリンピック準備室(03・5608・1445)へ。

50010 0 スポーツ 2018/11/18 15:58:00 2018/11/18 15:58:00 2018/11/18 15:58:00 署名活動に参加した山本亨区長(左)ら(墨田区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181118-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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