羽生選手に国民栄誉賞「期待とともに進みたい」

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国民栄誉賞の表彰式で、安倍首相(右)から盾を授与された羽生結弦選手(2日午前11時33分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
国民栄誉賞の表彰式で、安倍首相(右)から盾を授与された羽生結弦選手(2日午前11時33分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
国民栄誉賞の表彰式のため首相官邸に入る羽生結弦選手(2日午前10時58分)=青山謙太郎撮影
国民栄誉賞の表彰式のため首相官邸に入る羽生結弦選手(2日午前10時58分)=青山謙太郎撮影
羽生結弦選手に国民栄誉賞、安倍首相が授与
羽生結弦選手に国民栄誉賞、安倍首相が授与

 フィギュアスケート男子の羽生はにゅう結弦ゆづる選手(23)の国民栄誉賞表彰式が2日午前、首相官邸で行われた。羽生選手は今年2月の平昌ピョンチャン冬季五輪男子シングルで、右足首のけがを乗り越えて2014年ソチ大会に続く金メダルを獲得した。冬季五輪個人種目での連覇は日本人初だった。

 安倍首相は「歴史に残る快挙を、東日本大震災の被災、大会直前の大きなけがという大変な困難を乗り越えて達成したことは、国民に深い感動と勇気を与えた」とたたえ、表彰状と盾を授与した。羽生選手は表彰式後、「この賞と皆さまの期待とともに、これからも進んでいきたい」と記者団に語った。

 1977年の国民栄誉賞創設以来、個人としては26人目で最年少。冬季五輪のメダリストやスケート界から受賞するのは初めて。

 羽生選手は4歳でスケートを始め、切れ味鋭い4回転ジャンプを武器に10代からトップ選手として活躍。ソチ大会ではフィギュア男子で日本人初の金メダルを19歳で獲得し、平昌大会で連覇した。男子フィギュアの連覇は66年ぶりで、世界的な快挙でもあった。

 11年3月の大震災では仙台市の自宅近くで被災、復興支援に取り組んできた。

30204 0 スポーツ 2018/07/02 13:56:00 2018/07/02 13:56:00 2018/07/02 13:56:00 国民栄誉賞の表彰式のため首相官邸に入る羽生結弦選手(2日午前10時58分)=青山謙太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180702-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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