羽生、今季初戦控え公式練習「質を重視したい」

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今季初戦の公式練習に臨んだ羽生=三室学撮影
今季初戦の公式練習に臨んだ羽生=三室学撮影
公式練習を終え、今季初戦への抱負を語る羽生=三室学撮影
公式練習を終え、今季初戦への抱負を語る羽生=三室学撮影

 フィギュアスケートのオータムクラシックは20日、カナダ・オークビルで開幕し、五輪2連覇の羽生結弦(ANA)は翌日の男子ショートプログラム(SP)を前に公式練習を行った。女子SPでは樋口新葉わかば(東京・開智日本橋学園高)が57・54点で4位、松田悠良ゆら(中京大)は47・75点で12位。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が70・98点で首位に立った。

 2月の平昌五輪以来となる実戦に臨む羽生は、「一つ一つの(要素の)出来や質を重視しながらやりたい」と抱負を語った。

 フリーの曲「Origin」をかけた公式練習では、4回転トウループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続ジャンプを披露した。前を向いて跳ぶアクセルを2番目に入れる連続ジャンプは、他の組み合わせより得点が低くなるルールがあり、これまで試合では跳ばなかったが、「アイスショーでは7年ぐらいやっている。ジャンプを楽しむ原点的なところもある」。平昌で成績上の目標は達成し、「スコアのしがらみから解放された」という今季ならではの取り組みだ。

 2か月ほど前に痛めたという右手小指には腫れが残るが、「演技には支障がないので大丈夫」。王者が新たなスタートを切る。(カナダ・オークビル 三室学)

41742 0 スポーツ 2018/09/21 10:51:00 2018/09/21 10:51:00 2018/09/21 10:51:00 今季初戦の公式練習に臨んだ羽生結弦(カナダ・オークビルで)=三室学撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180921-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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