「eBASEBALL プロリーグ」開幕!

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 ゲームソフト「実況パワフルプロ野球」(パワプロ)を使った競技会「eBASEBALL プロリーグ」の2019年シリーズの開幕戦、「ローソン eオープニングシリーズ」が3日、東京都港区で開催された。6カード18試合が行われ、チームに所属する球団代表選手らが、磨いた技術を駆使して熱い戦いを繰り広げた。

王者・西武が苦しいスタート。巨人は本塁打の嵐

試合は特設会場で行われた
試合は特設会場で行われた

 昨シーズンの日本一・西武ライオンズは開幕戦でオリックス・バファローズと対戦。3試合中2分け1敗と、苦しいシーズン開幕となったが、3試合全てで本塁打を放つなど打撃力は健在。西武キャプテンの緒方寛海選手は、「試合内容としては3連敗してもおかしくなかった。引き分けを『負けなくてよかった』ととらえ、次につなげたい」と振り返った。昨年のセ・リーグ王者、横浜DeNAベイスターズは、中日ドラゴンズを2勝1敗で下し、好調なスタートを切った。

 プロ野球日本シリーズの雪辱を晴らしたい読売ジャイアンツは、第3試合で東京ヤクルトスワローズと対戦。3試合で計9本の本塁打を放ち、圧倒的な打撃力を見せつけた。特に、第2試合に登場した舘野弘樹選手は、初回に先頭打者本塁打や3者連続本塁打など、6本塁打9打点で大暴れ。打って打って打ちまくる本塁打ショーで、観客を魅了した。舘野選手は「『打ち勝つ野球』という自分の持ち味を出せた試合だった。完璧なスタートを切れた」と話した

「レジェンドOB選手」も活躍

本塁打を放ち、チームメイトと拳を突き合わせる舘野選手
本塁打を放ち、チームメイトと拳を突き合わせる舘野選手

 今シーズンから一部試合で、かつて日本プロ野球に所属していた「レジェンドOB選手」を起用できるようになったプロリーグ。各球団が早速起用し、名だたるOB選手たちが躍動した。

 オリックスでは「世界の盗塁王」こと福本豊選手が、1番ライトで先発出場。3回表に2塁打で出塁した福本は、続く吉田の浅いセンターフライでも、スムーズなタッチアップから悠々と3塁へ進塁。後続の打者が倒れホームインとはならなかったが、その走力をゲーム内でも見せつけた。

 広島カープ対阪神タイガースの第3試合では、試合途中で機材トラブルが発生。試合の再開が困難に陥り、大会規定により、3回コールドゲームで阪神が勝利した。勝利した阪神の岸川虎太朗選手は「やや複雑な思いだが、プロ野球の試合では雨天コールドということもある。勝利を素直に受け止めて、次節以降もしっかり戦いたい」と語った。

 次回の第2節は11月9~10日に開催。対戦予定などはこちら。読売新聞オンラインのeスポーツコーナーはこちら

無断転載禁止
882335 0 eスポーツ 2019/11/05 16:00:00 2019/11/05 17:44:57 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191105-OYT8I50079-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ