読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

ゲームは「インベーダー」以来、65歳以上のeスポーツチーム「マタギスナイパーズ」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 コンピューターゲームの技量を競う「eスポーツ」の65歳以上の選手を集めたプロチーム「マタギスナイパーズ」が秋田市に発足し、本格的に活動を始めた。運営する同市のIT企業「エスツー」は21日、記者会見を開き、須藤晃平社長は「秋田の魅力、高齢者の力強さをゲームを通して発信していきたい」と語った。

ゲームの練習に取り組む「マタギスナイパーズ」の選手(21日、秋田市で)
ゲームの練習に取り組む「マタギスナイパーズ」の選手(21日、秋田市で)

 チームは、高齢者の健康増進や若者との世代間交流の活発化を目的に今年6月にメンバーの募集を開始。チーム名は全国的に知られる東北地方の狩猟集団「マタギ」にちなんだ。

 今月までに20人以上から応募があり、秋田県内在住の66~73歳の8人が正式にチームに加入した。メンバーのほとんどは、ゲームの経験がないか、昭和期に喫茶店に置かれて大人気となった「インベーダーゲーム」や家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」以来のゲームへの挑戦になるという。

 メンバーらはすでに、秋田市内のトレーニング施設で週1回以上の練習に取り組んできた。今後は「フォートナイト」や「Apex Legends」といった若者に人気のシューティングゲームを中心に、週2回程度の練習を重ねる予定だ。将来的には、国内外の大会の賞金やスポンサー収入、動画配信による広告収入でメンバーらに報酬を支払うことを目指すという。

 チームに「Mr.北さん」というプレーヤー名で参加している同市の北嶋一美さん(72)は「新しいことに挑戦することが好き。やるからには本気で取り組みたい」と話し、自宅にパソコンゲームの設備を用意して自主練習に取り組んでいるという「エバちゃん」こと同市の増沢泰子さん(67)は「昨年仕事をリタイアし、新たな生きがいを探していた」と参加の理由を話していた。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2386468 0 eスポーツ 2021/09/22 11:31:00 2021/09/22 11:31:00 ゲームの練習に取り組む「マタギスナイパーズ」の選手(9月21日午前11時45分、秋田市で)=池田航大撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210922-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)