小池知事「結果として自粛要請」…東京マラソン、中国在住走者は来年優遇

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 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、3月1日に東京都内で開催される「東京マラソン」の主催団体は、参加を見送った中国在住のランナーに対し、来年の大会に無条件で出場できる優遇措置を取る方針を明らかにした。小池知事は7日の定例記者会見で「結果として自粛(要請)という形になる」と述べた。

 主催する東京マラソン財団によると、対象となるのは、国籍に関係なく2月1日時点で中国に住んでいた約1800人。中国国内で移動に制限がかかっていることもあり、今月27~29日の受け付け時に姿を見せなかった場合も辞退したと見なす。一方で、すでに支払った参加費などは返還しないという。

 今大会には約3万8000人のランナーに加え、約1万1000人のボランティアも参加する予定。同財団は希望者にマスクを配布したり、体調に不安のある人には参加を見送るよう呼びかけたりするなどの対策を取るという。小池知事は「大会に向けて万全な運営が必要で、財団には感染予防や相談窓口の周知に努めることなどを要請した」と話した。

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