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生涯の走った距離は地球9周…ボストンマラソンで優勝、山田敬蔵さん死去

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第14回泉州国際市民マラソンで力走する山田さん(2007年2月18日撮影)
第14回泉州国際市民マラソンで力走する山田さん(2007年2月18日撮影)
山田敬蔵さん(1996年撮影)
山田敬蔵さん(1996年撮影)

 1953年ボストンマラソンで優勝し、日本マラソンの草分けとして活躍した山田敬蔵(やまだ・けいぞう)さんが2日に老衰のため亡くなったことが23日、分かった。92歳だった。葬儀、告別式は8日に近親者で行った。

 秋田県大館市出身。日本が戦後初めて参加した52年ヘルシンキ五輪男子マラソンで26位。翌年のボストンマラソンを当時の世界最高記録となる2時間18分51秒で制した。その後、距離不足が判明し、記録は抹消されたが、1メートル57と小柄な山田さんの力走は戦争の記憶が残る日本を勇気づけた。

 80歳を過ぎてもこつこつと走り続け、生涯の走行距離は地球9周分の約36万キロになったことでも知られる。

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1183469 0 その他 2020/04/23 22:23:00 2020/04/23 22:23:00 2020/04/23 22:23:00 第14回泉州国際市民マラソン/完走した最高齢の山田さん 2007年2月18日撮影  =2007年2月19日朝刊大阪版掲載= https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/04/20200423-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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