「ちょっと太っていたけど」ばん馬、レース直前に競馬場内で出産…出走取り消し

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出産前のタケノセーイコー(7月撮影、帯広市ばんえい振興課提供)
出産前のタケノセーイコー(7月撮影、帯広市ばんえい振興課提供)

 北海道帯広市の帯広競馬場で開催されている「ばんえい競馬」で、牝馬ひんば(3歳)が競馬場内で出産し、17日の出走が取り消されていたことがわかった。競走馬の出産は同競馬場では初めて。地方競馬全国協会によると、地方競馬では1999年に船橋競馬場(千葉県)で3歳馬が出産している。

 帯広市ばんえい振興課などによると、タケノセーイコーは、15日午後8時頃~16日午前3時頃に馬房で出産した。今月3日のデビュー戦はゴールできず、17日は2回目のレースだった。馬主の牧場で自然交配したとみられ、初産のため腹があまり大きくならず、気づかれなかった。子馬とともに元気だという。谷あゆみ調教師は「ちょっと太ってはいたが、分からなかった」と驚いている。

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1420879 0 その他 2020/08/19 23:28:00 2020/08/20 08:54:04 2020/08/20 08:54:04 出産前の7月に撮影されたタケノセーイコー(帯広市ばんえい振興課提供)(北海道帯広市の帯広競馬場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200819-OYT1I50072-T.jpg?type=thumbnail

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