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福岡選手そっくりにせず…「静岡の衝撃」逆転トライのモニュメント

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福岡選手のトライを再現したモニュメント
福岡選手のトライを再現したモニュメント

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本が強豪のアイルランドに勝利した「静岡の衝撃」から28日で1年となる。舞台となった静岡県袋井市のエコパスタジアムでは27日、記念イベントが開かれ、元日本代表の福岡堅樹選手がモニュメントの除幕式やトークショーに参加した。県はエコパを「ラグビーの聖地」として浸透させることを目指している。

 昨年のラグビーW杯では、当時世界ランク2位のアイルランド相手に日本が劇的な逆転勝ちを収め、国内外で「静岡の衝撃」と評された。この一戦により大会の注目度はさらに高まり、日本はその後、W杯で初の8強入りを果たすなど列島を熱狂させた。

トークショーで「静岡の衝撃」を振り返った福岡選手(27日午後、袋井市愛野のエコパスタジアムで)
トークショーで「静岡の衝撃」を振り返った福岡選手(27日午後、袋井市愛野のエコパスタジアムで)

 この日のイベントでは、アイルランド戦での福岡選手の逆転トライをモチーフにしたモニュメントが披露された。除幕式には、福岡選手のほか、川勝知事や駐日アイルランド大使ら約40人が出席した。

 モニュメントは、高さ2・66メートル、幅1・3メートル、奥行き0・8メートルのブロンズ製。エコパ正面の広場に設置された。制作した彫刻家の堤直美さん(70)は「時間が止まったような、歓声が起こる直前をイメージした。福岡選手そっくりではなく、選手全員を象徴した」と説明した。

 その後、スタジアムで開かれたトークショーには、熱心なラグビーファンら約1500人が参加した。福岡選手はアイルランド戦に言及し、「あの時の熱は、つい昨日のことのように思い出せる。それくらい自分の中で大きな思い出として残っている」と振り返った。

 県は、エコパの聖地化に向けて、スタジアム周辺にラグビーができる施設を新たに整備することなどを検討しており、福岡選手は「エコパで全国規模の大会や、人が集まってきたくなるようなイベントが開催できるようになれば」と期待を寄せた。

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1505601 0 その他 2020/09/28 09:13:00 2020/09/28 10:05:45 2020/09/28 10:05:45 福岡選手のトライを再現したモニュメント(27日午後1時36分、袋井市愛野のエコパスタジアム前で)=村瀬駿太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200928-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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