「世界陸上、国立競技場で25年開催を」コー会長が提案…五輪後の施設利用に課題も

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 萩生田文部科学相は9日の閣議後記者会見で、来日している世界陸連のセバスチャン・コー会長から「2025年に陸上の世界選手権を東京都で開催したい」との提案を受けたことを明らかにした。萩生田文科相は「五輪・パラリンピック東京大会のレガシー(遺産)の一つとしてできないかと菅首相に報告した」と述べ、前向きに検討する姿勢を示した。

 8日に萩生田文科相と面会したコー会長は、国立競技場(東京都新宿区)を会場としたい意向を示したという。国立競技場は17年に政府の関係閣僚会議で東京大会後に陸上トラックを撤去し、球技専用とする計画が決まっている。萩生田文科相は「コー会長の意見も参考に、東京大会後の運営管理を検討していく。陸上ができる施設として残すことは方策の一つで、東京大会を成功させた後、よく関係者と話をしたい」と語った。

 陸上の世界選手権は、22年に米オレゴン州ユージン、23年にハンガリー・ブダペストでの開催が決定している。日本では1991年に東京、2007年に大阪で開催された。

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